制作LPの概要
DX化支援研修サービスのLP制作依頼
担当範囲 | デザイン・コーディング・アップロード |
使用ツール | Photoshop・Visual Studio Code |
制作期間 | 10日 |
デザインした実際のサイト
制作LPの詳細
AI研修サービスの問い合わせ向上したい。
LPを作成してメールフォームからの連絡・電話での問い合わせ向上をしたい。
AI研修を行い社内DX化を図りたいと考える企業様。
AIリテラシーを向上させたいと考える企業管理職の方。
ChatGPTを活用すること、人材開発支援助成金が使えることを盛り込んで欲しい。
AI・DX化のメリットを伝えたい。
用意しているサイトを見た目イメージを変更しつつ、見やすいデザインにしてほしい。
「先進的」と感じるようなデザインにして欲しい。
DXやAIを表現しつつ、「AI・DXって難しそう」というイメージを払拭するために、デジタルなイメージを持つ画像と笑顔で業務をおこなうターゲットに近しい人物を多く採用しました。
いただいた元データが青ベースだったので、「安心感」を感じるグリーンベースの配色に。
元データはイラストを利用していたのですが、イラストを使うとポップな印象になりすぎるので人物写真を多く利用しています。
LPデザイン
PC版
スマホ画面版
制作意図の解説
目動線を意識したタイトル・コピー作成
レイアウトは一番目に入る左側に重要性の高いコピーを配置。右側にはAIをイメージしつつ頼れる印象のある人物写真にすることで未来の姿をイメージさせます。
「社内DX化を図りたい、社員のAIリテラシーを向上させたい企業様へ」ターゲットを明確にしつつ、どんなことが学べるのか、どんなオファーをしているのかを掲載しています。
背景には笑顔で働く人々の写真でポジティブなイメージにしています。
悩みの視覚化で一般社員から管理職までDX化する以前に悩みがちな「あるある」を明確にしています。
それを「DX化に関する悩みは解決できます!」と下に収束するようにデザインすることで、このスクロールしたくなるようにしています。
DX化によるメリットをわかりやすく分類して表示。各項目に動きをつけることで視線を向けて「こんなことが解決できるのか!」と認識してもらいます。
これまでの情報でDX化研修の有益性を伝えたので、このタイミングで「eラーニング方式であることで手軽に研修を受けられる」ことを訴求。
実際に研修を受けているイメージの写真を多数用意して、ターゲットにイメージしてもらいやすくしています。
シチュエーションの素材はアニメーションを利用して意識を向けてもらえるようにしています。
eラーニング解説の人物はファーストビューの素材と同一人物にすることで統一感を出しています。
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